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「生成内容スタイル」パネルの「参照先を表示」・「参照設定後に生成内容へ復帰」コマンドを実装。
生成内容更新後に参照先文書が開いたままにならないよう改良(もともと開いていた文書以外)。
「生成内容スタイル」パネルのポップアップメニューの「参照先を変更」コマンドを実装。
ver1.3.5で導入した自動削除機能によりスタイル要素まで消されてしまっていた致命的不具合を解消。
内蔵生成内容スタイル「page_number」を追加。
生成内容の更新を、更新自体の影響による生成内容の陳腐化が解消されるまで繰り返すよう改良。(自動生成テキストが伸びて、同じストーリー内の参照先が次ページへ送られた場合等)
ノンブルを相互参照する場合にページ番号スタイルを反映するよう改良。(たとえばページ番号スタイルをI, II, III…にしたら参照元テキストも算用数字でなくローマ数字になるよう)
生成内容更新時、ページ上に配置されていない要素は構造から自動削除するよう改良(テキストフレームのカット&ペースト対策)。
FrameMakerと同じ相互参照書式の生成内容スタイルを内蔵。
CSSの!importantに正しく対応。
CSSのカスケードが厳密に行われるよう改善。
CSSの\エスケープが正しく解釈されるよう改善。
CSS3の「CSS style Attribute Syntax Level 3」モジュール(W3C Working Draft 15 May 2002、Pseudo-rules profile)に対応。
ひとつの単純セレクタ内にIDセレクタが複数ある場合に対応。
操作対象になった段落の属する表やストーリーにXMLタグがついていなかったときは自動タグづけするよう改善。
文書内だけでなく文書間の相互参照もできるよう拡張。
CSS勧告に従ってヘッダCSSをセレクタの詳細度の順にカスケードするよう修正。
段落要素の自動生成の際、段落の中の表の中の段落要素がラップ解除されていた不具合を解消。
相互参照スタイルパネルを追加。
段落要素の生成動作を改善。
試用モードではコマンド実行後にその旨表示されるよう改良。
相互参照機能に文字列合成機能を追加。
url()関数記法に対応。
相互参照機能にノンブル参照を追加。
相互参照機能を追加。
属性セレクタで名前空間接頭辞があるとマッチしなかったバグを解消。
ストーリーメタ書式を追加。
段落メタパネルを開いた状態で新規テキストフレームを作成するとハングするバグを解消。
IndeNetStyleプラグインに分離していた内容をJustoFitプラグインへ統合。
CSS勧告に正しく準拠するため、metaformatプロパティの名前を-un-metaformatに変更。
CSS勧告に正しく準拠するため、プラグインが書く-un-metaformatプロパティの値を""でくくるよう改良。
プラグインが書くMFMLの属性値を""くくりでなく''くくりに変更。
段落メタ書式のストーリーあふれ条件を拡張
他プラグインとの共用機能をIndeNetStyleプラグインへ分離
着手
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