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テキスト要素に::before擬似要素を実装(contentプロパティを使用可能)。
テキスト要素に::after擬似要素を実装(contentプロパティを使用可能)。
段落要素でないテキスト要素に-un-text-transform-kanji-numericプロパティを実装。
文字列リテラル引数直後でCSS文字列が終了した場合に引数が無効になっていたバグを解消。
段落とテキスト要素に-un-cstyleプロパティを実装(文字スタイルを自動適用)。
段落とテキスト要素に::-un-text擬似要素を実装(-un-cstyleプロパティを使用可能)。
段落要素でないテキスト要素に-un-text-transform-parenthesized-characterプロパティを実装。
CSSから全称セレクタを読み取らない不具合を解消。
段落要素でないテキスト要素に-un-text-transform-numberプロパティを実装。
属性セレクタの読み取りを実装。
XML要素を新規作成するとメモリが大量にリークするInDesignのバグを回避するため、段落要素の自動生成をしないよう変更。ただし、相互参照作成時に参照先が段落ならそこには自動生成する。
段落の-un-styleプロパティを-un-pstyleプロパティに名称変更(段落スタイルを自動適用)。
段落要素でないテキスト要素にも-un-pstyleプロパティを実装。
displayプロパティの適用を実装(ブロックレベル・インライン・ランイン・ランオン要素のみ)。
:first-child擬似クラスを実装。
子孫セレクタを実装。
文書のCSS規則列挙の取得回数を必要最小限に抑えて効率化。
CSSのコメントに対応。
:-un-turn()擬似クラスセレクタを実装。
::first-letter擬似要素を実装。
「生成内容スタイル」パネルの「参照元へ復帰」コマンドがグレーアウトしているべきときにしていなかった不具合を解消。文書の組版調整ルールを適用した際にも生成内容が更新されるよう変更。
文書へのCSS適用アルゴリズムを、要素を軸とする方式に変更。
段落に-un-styleプロパティを実装。
子供セレクタ・隣接兄弟セレクタを実装。
名前空間接頭辞付タイプセレクタを実装。
CSS内の引用符が02BB・02BC・FF07・201C・201D・201E・FF02(UTF-16)の場合に対応。
displayプロパティを解釈するよう改良(適用は未実装)。
段落要素のラップ範囲がブロックレベル要素(display: block;)の中になるよう改良。
メタ書式の記述言語をXMLからCSSに変更。
CSSの単位付数値に対応。
「生成内容スタイル」パネルのポップアップメニューの「参照先がテキストのとき段落を参照」コマンドを実装。
生成内容更新時に、相互参照先が見つからない、文書内でIDが重複している等のログを表示するよう改良。
相互参照の参照先IDが参照先文書内で重複しているときは仮生成内容**を生成するよう変更。
参照先文書が開いていないと「参照先を表示」コマンドを実行しても参照先が表示されない不具合(ver1.3.12で「生成内容スタイル」パネルに「更新」コマンドを追加した副作用で発生)を解消。
段落クラス・段落スタイルクラス・ストーリークラスをxhtml:class属性に自動設定する際に、既存のクラスを消去しないよう、かつ段落クラス・ストーリクラスの重複や古い段落スタイルクラスは消去するよう改良。
「生成内容スタイル」パネルを閉じているときはポップアップメニューのコマンドをすべてグレーアウトするよう変更(どのコマンドの動作もパネルの設定に依存するので)。
相互参照先の試用モードのキャラクタ入れ替えを実装。
CSSの個別値が1文字しかないとき読み取らない不具合を解消。
CSSの個別値の先頭が半角マイナスでも数値と決めつけず、直後が識別子文字なら識別子として正しく認識するよう改良。
擬似クラスセレクタの引数を読み取れるよう改良。
擬似要素セレクタを読み取れるよう改良。
試用モードのキャラクタ入れ替えの頻度を対象キャラクタ数に比例するよう変更。
参照先が段落のときは参照先要素内だけでなく段落全体のテキストを参照するよう改良。
参照先段落を分割/結合すると参照IDが消去されて相互参照テキストが**になる不具合を解消。
「生成内容スタイル」パネルに「更新」コマンドを追加。
「生成内容スタイル」パネルの「生成内容の更新...」コマンドを「文書の生成内容を更新」に名称変更。
段落・ストーリーのXMLタグのついていなかった箇所には最初の更新ではヘッダCSSが適用されない不具合を解消。
相互参照のスタイルが[スタイルなし]と表示される不具合(前バージョンでインライン規則列挙取得の効率を改善した副作用で発生)を解消。
段落要素・ストーリー要素取得の効率を改善。
「段落メタ」パネルの「メタ書式の適用...」コマンドを「文書のメタ書式を適用」に名称変更。
「生成内容スタイル」パネルに「参照先文書を変更」・「参照先文書を一括変更」コマンドを追加。
参照パスが通っていないすべての参照元について更新の際にInDesignの警告が表示されないよう変更。
「生成内容スタイル」パネルの「参照先を変更」コマンドをキャンセルしても相互参照元が削除されないよう変更。
ストーリーメタ書式が適用されない不具合を解消。
擬似クラスセレクタの処理を実装。
インライン規則列挙取得の効率を改善。
「生成内容スタイル」パネルに「配置されていない要素を更新時に削除」切り替えコマンドを追加。
「生成内容スタイル」パネルの「参照設定後に生成内容へ復帰」コマンドを「参照設定後に参照元へ復帰」に名称変更。
参照元へ復帰する際に参照先のテキスト選択を解除しないよう変更。
「生成内容スタイル」パネルに「参照元へ復帰」コマンドを追加。
既存参照元の参照先を表示/変更する際に、選択した参照元でなく、もっとも最近に挿入した参照元の参照先が表示/変更される不具合を解消。
「生成内容スタイル」パネルの「参照」・「キャンセル」ボタンを押した際に参照元要素のテキスト範囲を自動選択しないよう変更。
ヘッダCSS規則列挙取得の効率を改善。
CSSの!importantの処理を改善。
「生成内容スタイル」パネルの「参照先を表示」・「参照設定後に生成内容へ復帰」コマンドを実装。
生成内容更新後に参照先文書が開いたままにならないよう改良(もともと開いていた文書以外)。
「生成内容スタイル」パネルのポップアップメニューの「参照先を変更」コマンドを実装。
ver1.3.5で導入した自動削除機能によりスタイル要素まで消されてしまっていた致命的不具合を解消。
内蔵生成内容スタイル「page_number」を追加。
生成内容の更新を、更新自体の影響による生成内容の陳腐化が解消されるまで繰り返すよう改良。(自動生成テキストが伸びて、同じストーリー内の参照先が次ページへ送られた場合等)
ノンブルを相互参照する場合にページ番号スタイルを反映するよう改良。(たとえばページ番号スタイルをI, II, III…にしたら参照元テキストも算用数字でなくローマ数字になるよう)
生成内容更新時、ページ上に配置されていない要素は構造から自動削除するよう改良(テキストフレームのカット&ペースト対策)。
FrameMakerと同じ相互参照書式の生成内容スタイルを内蔵。
CSSの!importantに正しく対応。
CSSのカスケードが厳密に行われるよう改善。
CSSの\エスケープが正しく解釈されるよう改善。
CSS3の「CSS style Attribute Syntax Level 3」モジュール(W3C Working Draft 15 May 2002、Pseudo-rules profile)に対応。
ひとつの単純セレクタ内にIDセレクタが複数ある場合に対応。
操作対象になった段落の属する表やストーリーにXMLタグがついていなかったときは自動タグづけするよう改善。
文書内だけでなく文書間の相互参照もできるよう拡張。
CSS勧告に従ってヘッダCSSをセレクタの詳細度の順にカスケードするよう修正。
段落要素の自動生成の際、段落の中の表の中の段落要素がラップ解除されていた不具合を解消。
相互参照スタイルパネルを追加。
段落要素の生成動作を改善。
試用モードではコマンド実行後にその旨表示されるよう改良。
相互参照機能に文字列合成機能を追加。
url()関数記法に対応。
相互参照機能にノンブル参照を追加。
相互参照機能を追加。
属性セレクタで名前空間接頭辞があるとマッチしなかったバグを解消。
ストーリーメタ書式を追加。
段落メタパネルを開いた状態で新規テキストフレームを作成するとハングするバグを解消。
IndeNetStyleプラグインに分離していた内容をJustoFitプラグインへ統合。
CSS勧告に正しく準拠するため、metaformatプロパティの名前を-un-metaformatに変更。
CSS勧告に正しく準拠するため、プラグインが書く-un-metaformatプロパティの値を""でくくるよう改良。
プラグインが書くMFMLの属性値を""くくりでなく''くくりに変更。
段落メタ書式のストーリーあふれ条件を拡張
他プラグインとの共用機能をIndeNetStyleプラグインへ分離
着手
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