TaggMatchホーム TaggMatchバージョン1.1.3使用説明書


InDesignテンプレート

このプラグイン用InDesignテンプレートの条件

InDesign文書にXMLファイルの読み込みを行う際に、このプラグインが動作するようにするには、以下の条件をすべて満たすようにInDesignテンプレートを作成しておく必要があります。

このプラグインはXML読み込みの際、InDesignテンプレートが上記の条件を満たしているかどうかを調べます。もし満たしていなければあえて動作しません。これは、このプラグインをインストールしてあっても、このプラグインを利用せずにXML読み込みをしたい場合もありえるかもしれませんので、そうしたケースに対する配慮です。

metasource

なお、上記の http://www.unit-j.co.jp/ms/ はユニット独自のXMLスキーマ「metasource」(メタソース)の名前空間URIであり、XML流し込みの際のさまざまなユーザー設定を保持するためのものです。InDesignテンプレート上で使用する際は、その名前空間接頭辞は「ms:」に固定されています。今後プラグインの開発進展にともない、上記のms:apply属性以外にもさまざまなmetasource項目が導入される予定です。

CSSの保持

InDesignテンプレートのヘッダにCSSを保持しておくと、このプラグインに解釈させて適用させることができます。保持させるべき具体的な位置については、InDesignテンプレートのヘッダCSSの検索を参照してください。

InDesignテンプレートのXML構造

InDesignでは、XML文書を読み込む際、InDesignテンプレート上に用意したフレームやXML構造の中にXML文書内の各要素が流し込まれるためには、XML文書とInDesignテンプレートのXML構造は、互いにある程度一致していなければなりません。InDesignは自動的に、XML文書とInDesignテンプレートのXML構造のマッチングをかけて、一致した部分についてのみ流し込みを行い、一致しなかった部分については、ページ上に割り当てのないXML構造ツリー内にのみ存在するXML要素として読み込みます。ただしひとたびテキストフレームとXML要素とがマッチングで一致したあとは、その配下の要素群はXML文書での構造を保ったままテキストフレーム内に流し込まれます。このような動作は、このプラグインを利用した場合も同様です。詳しくはInDesignの説明書をごらんください。

したがって、InDesignテンプレートを作成する際は、フレーム要素とその祖先要素については、流し込まれると想定されるXML文書の構造と一致するように作っておく必要があります。

XHTML文書の流し込みとテキストフレーム

このプラグインは、XHTML名前空間の要素や属性から書式を読み取って適用する機能を持っています。そのため流し込みの際も以下のように、XHTML名前空間に対してはいくつかの特別扱いをしています。



Copyright (C) 2007-2008 UNIT, Ltd. All Rights Reserved.